国宝「吉祥天女画像」は、奈良時代に麻布に描かれた日本最古の彩色画です。ふっくらとした顔に濃い眉、髪は上部に２つで結っており典型的な天平美人が、中国の影響が色濃い服装で、ひれがたなびくように描かれている。 左手には「如意宝珠」を持っている。 また、左から右に歩いているように描かれていて斜めを向いているので、大きな画の一部だったという説もある。 この国宝を観るには通常非公開で正月３が日や行事の時に公開され、複製品もほとんど製造販売されておりません。 こちらのお品は昭和初期の額だと考えられ、自体はかなり古いですが、色彩の剥離、ヒビ、汚れなどがある場合がございません。 サイズ（約）：41cm×62cm 商品情報 カテゴリ インテリア/住まい/日用品 › インテリア/住まい/日用品 その他 › その他 サイズ なし 商品の状態 目立った傷や汚れなし 配送料の負担 送料込 配送方法 かんたんラクマパック(ヤマト運輸) 発送日の目安 支払い後、1～2日で発送 発送元の地域 神奈川県