中棹東さわりつき。元は民謡かなぁてとこですが津軽三味線系にcustomしました。 両面犬皮をフラットに張り直して上からプラ系シートです。(裏面皮一部裂けを簡易修正してから張り直してます。) ご覧のように胴かけはクロスひもとおし、棹最終はゴールドペイント、胴がわ音緒をかける箇所にはゴールドリングはっつけるなど津軽っぽくしてます。天神カバーは和風シールでおしゃれに！ 津軽三味線用の駒に変更 撥ケースは内部にどこかの師匠の名前らしきものがあります。(記名でなく縫い付けみたいな感じです。) 鳴りはまずまずって感じで音量少し低めですが皮を生かしてますから三味線感があり雰囲気は十分かと思います。 YMO→イエロー系が多いのでイエロー、マジック、ひよん師匠監修(愛媛のちりめん問屋の娘で民謡三味線師匠、乗馬、バレエ講師、T塚…出身)の意味です。